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【ブラック度診断】WEBマーケターは辛い?年収低い?フリーランスは実際おすすめ?

2021年11月14日

WEBマーケティング転職 失敗する人の特徴 やめとけ?

WEBマーケティングは多くの人が注目するスキルです。そのメリットを知って、転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

でも、WEBマーケティング転職はやめとけ、と言われることも少なくありません。

新しい挑戦は素晴らしいことですが、やめとけという言葉も一概に無視できません。なぜなら、新しいキャリアに挑戦するときは憧れだけで判断してしまう可能性がとっても高いからです。

1年後、2年後に、「ああやっぱり、やめとけば良かった」そうなったらとっても悲しいですよね。

だから、良いところばかりではなく、WEBマーケターの現実もぜひ知っておいてください。

WEBマーケターの離職率は12%前後

経済産業省の調査によると、IT業界の離職率はおよそ12%程度です。これは他の業界と比べても中間くらいの数字なので、高くもなく低くもなくという印象です。(参考:厚生労働省 雇用動向調査 産業別入職と離職のグラフ

これは推測でしかありませんが、WEBマーケターに限定した離職率も12%前後です。(おそらく、そこまで外れていないと思います。)

参考までに【WEBマーケティング_やめとけ】というワードの月間の検索回数も調べてみました。

検索キーワードgoogle検索yahoo検索
WEBマーケティング_やめとけ38496
【WEBマーケティング_やめとけ】月の検索回数 (21年12月に調査)

月に500回程度の検索があることが分かります。そこそこ悩んでいる人が多そうですが、こちらは、これからマーケターを目指す人も多く検索している可能性があります。

最後に、WEBマーケティングを辞める主な理由をリストアップしてみました。割合はあくまで主観的なものなので参考程度にしてください。

離職する理由割合
職場に対する不満多い
前向きな転職(キャリアアップ)多い
職種に対する不満中間
独立・フリーランス少ない
WEBマーケティングを辞める理由で多いもの

WEB業界はキャリアアップのための転職や独立がかなり一般的です。

これらを総合して考えると、実は12%という離職率はそこまで高くない印象を受けます。

実際、僕の周りは年収を上げるために転職する人が多いです

クリワン

マーケターを辞めたくなったことランキング

じゃあ、僕自身を振り返ってみたときに、どんなことでマーケターを辞めたいなって思うのか。

せっかくなので、そちらおランキング形式でお伝えしておきます!

順位辞めたくなった事象
1位ストレスが大きい
2位雑用みたいな仕事が多い
3位忙しく働いても評価されない
4位権限がなさすぎる
5位給料が低い

なんと言っても一位はストレスが大きいこと。

ただ、僕はかなりの繊細さん気質なので多数派の意見とは異なるかもしれません。

僕の場合は毎日がストレスとの闘いでして、結果がでないときの日曜日はまさにサザエさん症候群です。笑

WEBマーケターの年収は高くもないが低くもない

気になる年収については世間では低いとも高いとも言われてますが、僕の周りでは2〜30代で、だいたい5〜600万円程度の方が多いです。

ただし、レイヤーが高ければ800万円程度、外資系企業では1,000万円もわりといるのではないかと思います。

参考までに以下はWEBマーケターの年収の目安です。

WEBマーケティング職・年収相場 20代:377万円 30代:484万円 40代:520万円 全体平均・年収相場 20代:345万円 30代:4442万円 40代:507万円

ちなみに市場価値を測定してくれるミイダスを使ってみたのですが、僕のオファー年収実績は595万円でした。

ミイダス オファー年収実績

中途半端な数字ですね・・・汗

クリワン

3分ぐらいですぐに自分の市場価値を測定できるので、ぜひやってみてください。

WEBマーケターの真価=スキルの価値

と、ここまでみてきて、なんでWEBマーケターってこんなに人気がある職種なんだろうって思いませんでしたか?

その答えはズバリ、マーケティングのスキルです。

僕自身、マーケターになって思い知ったのですが、マーケティングのスキルってとにかく自分でお金を稼ぐ力に直結しています。

人を集めて商品を売る仕事なんですから当然ですよね。

しかもWEBを専門にしているので、ローコストで日本中のお客さんを相手にビジネスができるんです。

そんな最強のスキルが身につけられるWEBマーケターは超おいしいと僕は本気で思っています。

将来的にフリーランスでがっつり稼げる

WEBマーケティング 年収アップ 方法

さらに、WEBマーケターにはフリーランスとして年収を上げるというプラチナチケットもあります。

フリーランスのWEBマーケターが年収1,000万円以上稼ぐことはそれほど難しくないとされています。

多くのWEBマーケターがフリーランスで年収アップに成功している理由は、スキルの重要が高いだけでなく、スキルの性質にも特徴があります。

WEBマーケターがフリーランスの相性がいい理由

  • スキルがあればいつでも始められる
  • ネット環境さえあればどこでもできる
  • 一人で複数の案件がもてる
  • 企業から継続的に仕事をもらいやすい

WEBマーケターとして実務経験が1年以上あれば十分に案件獲得が可能なので、副業からスタートさせるのがおすすめです。

マーケターとはビジネスをやってしまう生き物

こんな話をすると、「自分でビジネスをやることまでは考えていないしなあ」そう思う人もいるかもしれません。

でもマーケターになると遅かれ早かれ、自分でビジネスをやってしまうようになる人が多いです。

その理由はマーケターは常にマネタイズを考えて生きているからです。

マネタイズとは、サービスで利益を生み出す仕組みづくりのことです

マーケターは常にマネタイズを考えているので、収益を生み出す方法のプロです。

だからこそ自然とビジネスの感性が研ぎ澄まされて、結果的に個人でも稼げる仕組みをつくっちゃう人が多いです。

結論:WEBマーケティングの転職はおすすめ

結論を言えば、やっぱりWEBマーケティング転職はおすすめです。

ポイントは会社員として給料をもらいながら、WEBマーケティングのスキルや経験値がどんどん溜まっていくことです。

これこそがWEBマーケターを僕が本当におすすめしたい理由です。

ただし、WEBマーケティングもひとつの仕事である以上、辛いこと、嫌なこともあるし、ポジティブな側面だけではありません。

それでもWEBマーケティングをやりたい、そんな人が今より半歩でも前に進めるように、僕もこのブログで情報発信をしていきます。

  • この記事を書いた人

クリワン

節約に励むマーケターです!30歳を機に別職種から、マーケターにキャリアチェンジ。IT企業で専任のマーケターをしています。(転職は4回しています)→WEBマーケティング転職を検討している人に対して情報発信をしています。★データサイエンティストの勉強中です!

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