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欧米流はここが違う。自己紹介がうまくなる秘訣と、やめるべき5つのこと

欧米人と話していて、「自己紹介がすごくうまい」って驚いたことはありませんか?

一方で、日本人って、型にはまっていて、

誰も彼もおんなじ。

僕自身は、そんなふうに感じることが多くありました。

そもそも、自己紹介について、日本人と、欧米人では考えていることが全く違うんです。

そして、そして、自己紹介がうまければ、いいことが実はたくさんあります。

  • ✅初対面の人と仲良くなれる
  • ✅面接や、プレゼンで自己アピールができる
  • ✅発信力や信頼感が増す

[say name="" img="https://clione33.online/wp-content/uploads/2020/11/saito2.jpeg"]もちろん、英語を勉強するなら知らないといけない「英語のマインド」も理解することができます![/say]

❓❓自己紹介って、苦手だけど大丈夫?

英語のスキルがどんなに低くても、この自己紹介さえうまければ、

今より断然、欧米人との会話を楽しめるようになります。

絶対にあなどってはいけないもの。それが自己紹介です。

「自己紹介......苦手だな......😭」

そんなふうに思ったあなたも

安心してください。

自己紹介で、やめるべきこと、

そして意識すべきことを知れば、

必ず、自己紹介はうまくなります!

【前提】英語圏の人たちにとって、自己紹介は超重要

【前提】英語圏の人たちにとって、自己紹介は超重要

日本人に比べて、海外(世界)の人たちにとって、自己紹介は、超重要です。

その理由は、思想、価値観、宗教、人種が全く違う者同士のコミュニケーションが当たり前だからです。

🇯🇵日本の場合を考えてみよう❗️

小さな島国というお国柄、多くのコミュニケーションは日本人同士です。

しかも日本人は、相手に共感したり、察したりすることが得意な人種なので、

自分という存在を特別アピールしなくても、受け入れてもらえたり、理解してもらえることが多いんです。

極端に言えば、自己紹介は、名前と怪しいものでないことが分かればOKです。

🌏世界の場合を考えてみよう❗️

宗教や人種をはじめとして、自分とは全く共通点がないということが当たり前。

だから、自己紹介は、自分がどんな人物であるのか、

自分を相手にしっかりと知ってもらい、理解してもらうための時間です。

「○○商事の佐藤です😀」は残念な自己紹介|日本型ではなく世界標準へ

📗ひとつ、とっても素晴らしい本をご紹介します!

「日本人の9割は正しい自己紹介を知らない――世界標準の仕事プロトコールの教科書」(著:山中俊之氏)

この本の著書の山中氏は、外務省や日本総研でキャリアを築かれて、MBAも取得されています。

さらには、大阪の元橋下市長のもとで、特別顧問もされていた方です。

そんな氏が、この本で、詳しく世界標準と日本の自己紹介の違いについて書いてくれているのですが、

明確に日本と世界の自己紹介のスタイルを区別して、それぞれをこう呼んでいます。

  • ✅ 🇯🇵日本人の自己紹介は、belog to型
  • ✅ 🌏世界標準の自己紹介は、I am型

🇯🇵 :belong to型の特徴

「○○商事の佐藤です」は典型的な、belong to型です。

つまり、多くの日本人のやりがちな、belong to型とは、

自分の会社名や所属を相手に伝えることです。

[say name="" img="https://clione33.online/wp-content/uploads/2020/11/saito2.jpeg"]日本人って、相手が、どこに、何に所属しているかで、相手のことを知ろうとする傾向がありますよね。[/say]

🌏 :I am型の特徴

「私」を中心にした情報を中心に伝えます。

自分の気持ち、想い、パーソナルなこと、人とは違うことを重要視します。

逆に、自分の会社名や所属などは伝えません。

【ここでの結論】🇯🇵belong to型を卒業して、世界標準の 🌏I am型の自己紹介を身に着けよう

自己紹介で、しっかり自分のことを伝えるためには、

世界標準の I am型をとことん意識していく必要があります。

英語力を上げていきたい人はもちろんですが、

これだけワールドワイドな世の中にあって、

これまでの日本のbelong to型は、より一層、残念な自己紹介として認識されていくかもしれません。

自己紹介で、今すぐやめるべき5つのこと

【これはダメ!】欧米人に習った「自己紹介」でやめるべき5つのこと

世界標準の I am型の自己紹介をするためのポイントをお伝えします。

もしも、自己紹介でこんなことを言っていたら、今すぐやめましょう!

これ、すごい重要な5つです!

[list class="ol-circle li-mainbdr main-bc-before"]

  1. ❌年齢
  2. ❌所属している企業名
  3. ❌卒業した大学名
  4. ❌自分の強みが分からない仕事の話(例えば、役職や立場など)
  5. ❌個性が分からない情報(例えば、想いが伝わらない趣味など)

[/list]

これらは、日本ではごくごく当たり前に、自己紹介で話されている内容ですよね。

もしかしたら、この情報から、あなたがどんなステータスなのかは分かるかもしれません。

でも、肝心な「あなたが何者か」を汲み取るのは容易ではありません。

これからの自己紹介では、あなたが何者であるかを徹底的に伝えましょう。

例えば、重要になるものを5つ挙げてみますので、こんなことを取り入れてみてください。

[list class="ol-circle li-mainbdr main-bc-before"]

  1. 👍あなたが専門的に学んだこと(例えば、大学の専攻)
  2. 👍情熱が伝わるようなライフワーク
  3. 👍個性の分かる趣味(どうして始めたか、どうして好きなのか)
  4. 👍自分の仕事でどういうことがしたいのか
  5. 👍相手の興味があるもの(例えば、相手が相撲が好きであれば、相撲)

[/list]

ポイントは、誰かがどう評価するかではなく、

あなたがどう感じて、どう動いてきたかということです。

日本と世界を比べてみると、こんな違いを感じるのは、私だけではないはずです。

  • ✅ 🇯🇵日本:あなたがどういうステータスか? に注目する。
  • ✅ 🌍世界:あなたがどういう意見、関心、専門性を持っているか? に注目する。

[say name="" img="https://clione33.online/wp-content/uploads/2020/11/saito2.jpeg"]世間体を気にしすぎる日本人と比べて、欧米人は個性や個人といったものを大切にしているのがよく分かります![/say]

自己紹介で最も大切なことは、「共通点」の発見

先の「日本人の9割は正しい自己紹介を知らない――世界標準の仕事プロトコールの教科書」(著:山中俊之氏)では、こんなことも言っています。

  • ✅自己PRにおいて、会社の所属ではなく、何者でもありどんな貢献ができるかを伝えないといけない
  • ✅趣味などを活用して、自分は他人とここが違うから面白いんだという打ち出しをどんどん出すべき
  • ✅海外では大学名より、修士号、博士号で何を学んだかが重要

自己紹介を通して、あなたがどんな人かが、相手に伝わることで、とてもいいことがあります。

それは、「共通点が見つけられる」ことです。

人は、たくさんの違いの中から、お互いの共通点を見出すことで、会話の糸口をつかみ、相手との距離を縮めていくことができるのです。

本日のまとめ

最後に今日の記事のまとめです。

①日本人に比べて、海外の人たちは、自己紹介を重要視しています。

なぜなら、前提として、お互いの違いを受け入れているため、

目の前の相手がどんな人かを知る必要があると考えているからです。

②日本人は、belong to型ですが、世界標準は、I am型です。

本来、自己紹介では、あなたがどんな人かを伝えるべきであり、

I am型を意識して取り入れていくことが重要です。

③あなたと相手との共通点を見つけるために、自己紹介をしていきましょう。

例えば、以下のような事柄は、あなたの人柄やパーソナリティを伝えるには不必要なものだと考えてください。

[list class="ol-circle li-mainbdr main-bc-before"]

  1. 年齢
  2. 所属している企業名
  3. 卒業した大学名
  4. 自分の強みが分からない仕事の話(例えば、役職や立場など)
  5. 個性が分からない情報(例えば、想いが伝わらない趣味など)

[/list]

自己紹介は、いつその機会が訪れるかもしれません。

事前に話す内容を決めて、予め準備しておくことで、

しっかりと自分のことを相手に知ってもらうことができるようになります。

ぜひ、今日の内容を参考に、

世界の誰の前でも「あなた」が伝わる自己紹介に挑戦してみてください。

📗ご紹介した本

「日本人の9割は正しい自己紹介を知らない――世界標準の仕事プロトコールの教科書」(著:山中俊之氏)

とても素晴らしい本なので、さらに詳しく「世界の人たちが意識している」自己紹介について知りたい方は、ぜひ読んでみてください!

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