キャリアプラン

【リファラル採用で激しく後悔】実体験からのメリット・デメリットを詳しく解説

【リファラル採用で入社した実体験】メリット+デメリットを徹底考察して解説

僕はマーケターとして、リファラル採用を経験しました。

かなりリファラル採用が一般的になってきたので、

今はそのタイミングでなかったとしても、遅かれ早かれ検討する機会があるかもしれません。

経験したからこそ分かるリファラル採用のメリット・デメリットをご紹介していきます!

クリワン

この記事はこんな方におすすめです!

  • リファラルでの転職を検討している
  • 忙しくてなかなか転職活動ができていない
  • 転職して年収アップしたい

この記事の結論

  1. ほぼ選考なし!圧倒的に選考フローが短い
  2. 後悔。。。意外と給与交渉がしずらい
  3. 早まるな!絶対にエージェントにも登録しておくべき

企業はとにかく人材を確保したい

リファラル採用とは、友人や知人、元同僚などからの紹介をきっかけにした企業の採用制度のことです。

企業がリファラル採用をする理由は、とってもシンプルで、

とにかく、いい人材の確保が難しくなってきているからです。

例えば、IT業界では、エンジニアを筆頭に、マーケターやカスタマーサクセスなど、

優秀な職務経験者を採用するには、かなりのコストと時間がかかります。

結果的に採用できればいいのですが、結局、採用できずに終わることも少なくないはずです。

なるほど!紹介なら人を採用するのが簡単なんだね!

うーん、そんなことはなくて、
実際には、リファラルでも、採用が難しいのが現実かな

その理由は、紹介する側の責任がわりと大きいので、

残念ながら、結局、社員からの紹介をしてもらえないためです。

リファラル採用のメリット

リファラル採用 メリット

それでも、リファラル採用する側、される側、双方にとって大きなメリットがあるのは事実です。

採用する側の5つメリット

  • 会社にマッチした人を採用できる
  • 能力やスキルのレベルを採用前に判断しやすい
  • 採用コストが非常に安い
  • 応募やエージェント経由では採用できない優秀な人材を採用できる
  • 採用後の定着度が高い

従来の採用方法での課題がほとんどクリアできる、と言っても過言ではないかもしれません。

企業にとって、いいことばかりの採用制度です。

採用される側の5つのメリット

  • 事前に働く環境を詳しく知ることができる
  • 信頼できる人からの紹介だから、安心して入社できる
  • 採用フローが簡略化される
  • 内定率がかなり高い
  • 入社後に(報奨金などの)インセンティブがもらえる(ケースが多い)

こちらも普通に入社するよりも、いいことばかりです。

転職してみないと、働く環境が分からないのが現実。
でもリファラルなら、知人から詳しく聞けるし、
いわば、お墨付きまでもらえるのはかなり安心ですよね。

実際にリファラル採用を経験して、よかったこと

採用フローが実はない!

僕自身、リファラル採用で何がよかったかというと、

とにかく内定までの流れがとても楽だったことです。

僕を紹介してくれた方が、わりと上の経営レイヤーだったこともあり、

いきなり役員の方と会食の場を設定してもらうという厚遇でした。

普通なかなかそんなことってないですよね。

3人でお酒を飲みながら事業の話をいろいろと聞かせていただき、

その場で、ほとんど入社の意向が固まりました。

その次は、もう条件面談。

お互いの条件だけを確認をしてすぐに内定をいただくことができ、

実は面接らしい面接もないまま、上場企業の内定をもらったのです。

リファラルのここが好き!

働きながら、転職活動をすることを考えると、時間的な拘束がどうしてもネックになります。
でもリファラル採用なら、ほぼノーリスクな転職活動ができるんです!

入社後の安心感が過去最大

知らない集団に飛び込む上で、

知っている人が一人いるということが想像以上の安心に繋がりました。

わりと転職経験が多いので、慣れている方ではあるのですが、

それでも新しい職場は不安です。

一説によれば、転職後は身内の不幸と同じレベルのストレスを感じるのだとか。

ところが、リファラルでの入社は会社に馴染むのが本当に早かった。

もともと自分に合っていると思った環境を紹介してくれているので、そりゃあそうですよね。

もっと言うと、新たらしい職場では、

自分にどんなスキルや実績があるのかは、パフォーマンスで示さないとなかなか周囲に伝えづらいものです。

でも、紹介者が皆に周知してくれるだけで、

ああ、安心できる人なんだ!周囲の見る目が変わります

それだけで一気に仕事がしやすくなるんです。

リファラルのここが好き!

新しい環境が苦手な僕でもすぐに環境に溶け込めた。

だから、結果的に、仕事ですぐに成果を出すことができました!

よりリアルな職場の声が聞ける

通常の面談や面接だと、どうしても上っ面の情報の交換という側面が多いですよね。

例えば、僕は「離職率ってどれくらいですか?」と面接で聞いたことがあるのですが、

そのときは、ぼかした回答と都合のいい切り返しで、次の会話に流れてしまいました。

でも実際に入社したら、とてつもない離職率だった、という経験があります。(苦笑)

面接では、多かれ少なかれ、お互いに建前を言わないといけない暗黙のルールがあるので仕方ありません。

しかし、リファラルは紹介する側にも責任がのしかかります。

だから僕自身も誰かを紹介するときは、必ず負の側面もしっかり伝えるようにしています。

「え、言ってたのと違うじゃん。」と後で言われたくないし、

純粋にその人の人生がよりよいものになって欲しいと思っているからです。

リファラルのここが好き!

面接では、本当の生の声を聞くことは難しい

リファラルなら、紹介者からマイナス面を聞き出すことができる。

リファラル採用でのデメリット

給与交渉がしにくい

僕がデメリットに感じた点は、給与交渉ができなかった点でした。

先にある程度、入社の意向を伝えてしまっていたことや、内定を複数もらっていたわけではないため、

僕の場合、給与交渉がほとんどできませんでした

正直、給与アップだけが目的であれば、内定を辞退していたと思います。

ただそこでの職務は、長い目でみて今後のキャリアアップに繋がると感じていたこと、

そして、職場での働きやすさがとても良さそうだったため、

お金以外の面でメリットを感じて、転職を決めました。

ただ、一度入社してしまうと、給与の交渉ってなかなかできないので、

後悔しないように、絶対に交渉すべきです。

リファラルの注意点!

リファラルを受けるとしても、並行して転職活動をしておくことは重要です。

他にも内定をもらっていれば、給与交渉も簡単!

それに次がないかもと思うと、多少悪い条件でも飲んでしまうリスクがあります。

選択肢が狭まる

リファラルというかなり優位なカードをもっていると、

どうしても正規の転職活動をする意欲が持ちづらい面があります。

「絶対にその会社にいきたい!」というモチベーションが高い場合や、

「自分にとってこれ以上ない高待遇での転職ができる」というような場合は除いて、

改めて、必ず並行して転職活動をしておくことをおすすめします!

往々にして、もっといい条件で、いい環境で、働けるチャンスはそこかしこに転がっているはずです。

転職活動は大変ではあるし、

実際に働いた際のマッチ度を測りずらいというマイナス面もありますが、

転職という一大決心をする前に、転職活動をして自身の市場価値をしっかり知っておきましょう。

リファラルの注意点!

リファラル採用の場合は、内定承諾後の辞退は絶対に避けるべきです。


なおさら慎重に行動する、という意味でも事前に転職活動をして市況を知っておきましょう。

転職活動をするならエージェントを使う

僕も転職回数が多いのですが、転職をする場合は絶対にエージェントを使うようにしています。

エージェントを使うことで、ある意味ではリファラルのデメリットを相殺することができます。

  • エージェント経由で給与交渉が簡単にできる
  • 採用に本気、かつ成長している企業に数多く出会える
  • 自分の市場価値を見極めることができる
  • 書類作成から内定まで幅広くサポートしてもらえる
  • 今後のキャリアアップへの道筋を明確にしてもらえる

リファラル採用が働くことにより重点を置けることに対して、

転職エージェントはより給与やキャリアアップに重点をおけるというような違いを感じています。

まとめ

僕の実体験に基づいて、リファラル採用の実態をお伝えしました。

リファラル採用は企業、求職者双方にとって、メリットが多い採用制度です。

リファラルのここが好き!

  • 転職に必要な時間的な拘束がない
  • ノーリスクな転職活動
  • 環境に馴染みやすい
  • 仕事で結果をだしやすい

一方で気をつけた方がいい点もあります。

リファラルの注意点!

  • 絶対に並行して転職活動をしておくべき。
  • 紹介者との信頼を失わないためにも、内定承諾後の絶対にしない!
  • 転職時の視野が狭くなる

転職は人生の一大決心です。

失敗するリスクを減らすためには、転職エージェントに登録することが絶対におすすめです。

長期的にキャリアアップをしていきたい方にもおすすめです。

ぜひ、転職活動の参考してください!

-キャリアプラン