英語を学ぶ

【英文暗唱は合理的!】英文カードでスピーキング力を圧倒的に伸ばす方法

英語を学ぶ上で、おすすめしたいスピーキング上達法は、

「英文暗唱」です!

なぜ英文暗唱がいいのかは、詳しく解説しますが、

僕自身は、1年間、英文暗唱を中心に勉強をしていた経験があり、

かなりの効果を実感しています。

[say name="" img="https://clione33.online/wp-content/uploads/2020/11/saito2.jpeg"]その1年間でTOEICスコアも
200上げることができました。[/say]

※TOEIC555(2018)→TOEIC750 (2019)

もしもスピーキングに悩んでいるのであれば、

英文暗唱をはじめるのも選択肢のひとつとして入れてみてはいかがでしょうか。

英文暗唱に興味をもった2つのきっかけ

スパルタ英語学校

そもそも、英文暗唱に興味を持ったきっかけは、

NCC綜合英語学院さんの、学習方法を教えてもらったことからでした。

NCC綜合英語学院さんでは、英語暗唱を徹底しているそうで、

独自のカリキュラムでスピーキングが本当に上達するそうです。

(下記サイトでは、「口頭英作文の特訓」と言っています。)

[sanko href="https://www.ncc-g.com/smartphone/cont2d.html" title="驚異の「TP指導方式」" site="NCC綜合英語学院" target="_blank"]

『國弘流 英語のはなし方』

ジャーナリストの故・筑紫哲也さんも、『國弘流 英語のはなし方』を読んで、

英語を身に付けたそうです。

この隠れた名著では、英文暗唱をひたすらやることをおすすめしています。

英文暗唱でスピーキング強化できる理由

なぜ英文暗唱がスピーキングの強化に効果的なのかを解説していきます。

英文カードをストックできる

引き出し

英文暗唱をすることで、

「英文カード」を頭にストックしていくことが可能です。

頭の中に無数の「引き出し」がある状態を思い浮かべてください。

この引き出しには、あなたがこれまでストックした英文カードが入っています。

スピーキングとは頭の中の英文カードをとってくること。

そうイメージすると分かりやすいです。

英文カードの例

例えば、友達の家で、トイレいきたくなったときに、

引き出しから、英文を取り出します。

もし引き出しの中に、

Can I use the bathroom?

というカードが入っていたら、これを使うことができます。

もしも、頭の引き出しになければ、

toilet...OK???

といった感じで伝えるかもしれません。

この違いは、

引き出しの中にカードがあるかないかだけの違いだけです。

英文カードを能動的に増やす

英文カード

おそらく「私はペンを持ってます」「私は学生です」

この2つは、引き出しにありますよね。

だから、すんなり、言葉にできるんです。

I have a pen.

I am a student.

英文暗唱のいいところは、

I have a pen. / I am a student. のような

英文カードの引き出しを、能動的に、ひたすら増やしていく作業です。

だから、スピーキングには非常に効果的です。

暗唱で、英文カードを増やすメリット

表現の幅が増える

オンライン英会話を続けても、なかなかスピーキングが上達しない理由は、

使う言い回しが限定されていることにあると思います。

知らない表現、使ったことのない表現は使えません。

その点、英文暗唱は、ネイティブの文章をたくさん借りてくるわけですから、

自分の中にあるボキャブラリーの壁を見事にぶち壊してくれます。

より流暢に英語を話せるようになる

これまで時間をかけて、単語や文法を組み合わせながら話していたものが、

文章で頭にストックされているので、

スピーキングの適応量が断然アップします。

英語を口に出す時間が増える

英語圏に住んでいなくても、暗唱であれば、

英語を口にすることを習慣化できます。

英語の勉強は、慣れがもっとも大事だと考えていて、

「英語に慣れるために費やす時間」が非常に大事だと考えているんです。

リスニングやライティングもできるようになる

覚えた英文カードは、聞き取りも容易です。

もちろん、ライティングの際も、頭の中のカードを、

文章にするだけなので、効果があります。

英文暗唱のやり方

英文暗唱の勉強法をお伝えします。

英文を見つける

英文を見つける

最初は、より実用的で丁寧な表現がおすすめです。

いつか使いそう。そんな表現の方が実際に、いろんなところで使えますから。

最初のうちはとにかく短めの文章、

慣れてきたら徐々に長い文章にトライしてみることをオススメします。

[say name="" img="https://clione33.online/wp-content/uploads/2020/11/saito2.jpeg"]気に入った言い回し、慣用表現などを見つけたら、
同じ言い回しを使った別の文章を暗唱してみるのも効果的です。[/say]

英文を見ないで覚える

声に出す

英文を声に出して読んで、頭に入ってきたら、

実際に、英文を見ずに、空で言えるかどうかを試してみます。

おそらく、すぐには言えないので、

また英文を見ながら声に出してみて、また空で言えるかを試します。

一度に全文を覚えられなくても、

半分に区切って覚えてみたり、1/3に区切ってみたり、

覚えやすいように区切るのも手です。

得意な言い回しと、苦手な言い回しがあると思うので、

覚えにくい言い回しの部分だけを重点的に暗唱していくのも効果的です。

早口で言えるまでトライする

繰り返しトライする

ある程度、一つの文章をテキストを見ずに言えるようになったら、

次はテキストを見ずに、早口で言えるようにトライしてみてください。

暗唱時に、ゆっくり話していても、

実際のスピーキングではあまり効果的ではありません。

考えながら、思い出しながら、声に出せることが暗唱ではなく、

役者がセリフを覚えるのと同じ要領で、英文を覚えるのが暗唱です。

学習時に、早口で言えるくらいまでに暗唱ができていれば、

口で覚える感覚が得られるようになります。

まとめ

今回は、英文暗唱を活用した英語勉強法についてお伝えしました。

英語暗唱は、インプットとアウトプットを同時に鍛えることができるので、

スピーキングだけでなく、英語力全体の向上にも貢献してくれます。

実際に僕も、TOEICスコアを一年で200上げることができました。

何より、やる気さえあれば、

お金をかけずに、アウトプットする力を伸ばしていけるので、

一度トライする価値のある学習方法だと思います。

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