洋書を読む

半年間、洋書を読んで変わったことベスト5

2021年の初めから、半年間、ほぼ毎日、洋書を読み続ける生活をしていました。

一日の時間は平均すると、30分程度というところ。

で、実際に、どんな変化が起きたかを今回はランキング形式でご紹介したいと思います。

簡単な前置き

そもそも、僕はわりと洋書が好きでした。

と言っても、読めているというよりは眺めているという意味合いに近く、

TOEIC750をとったときは、リーディングではなく、圧倒的にリスニングのスコアが高い。

個人的にはけっこう、リーディング得意な気でいたのですが、

長文を読むのに抵抗はないけど、細かい意味合いを理解して読むのは苦手、

というタイプだと現状を分析しています。

では、さっそく本題に入ります。

【ベスト5】リスニングにも一定の効果

意外に思うかもしれませんが、けっこうリスニングにも効果を感じられました。

これは、普段からオーディオブックを流し聞きしている効用も少なからずあると思うので、

どこまでがリーディングの効果とか、線引きができないのですが。

やはり、言葉や単語を知っている、言い回しを知っているというのは、

リーディングにおいて、非常に重要なことなんだと感じています。

リーディングを得意になりたければ、フレーズに慣れろ、というのが大事。

というのが持論です。

【ベスト4】知っている文章(フレーズ)が増える

これは先にお伝えしたベスト5とも共通する部分なのですが、

改めて、フレーズに対する意識がすごい高くなりました。

知らない単語で意味を理解するのではなく、文章単位で、意味を理解したいという欲が、

めらめらと燃え上がってきます。

例えば、

I'll show you the ropes. (仕事を教える)

という表現があるのですが、

rope = 縄 という意味を知っていても、決してわかりませんよね。

そして、物語を通して、「おや」と思うからこそ、

頭に入ってくる、つまりフレーズで覚えることができるのだと思います。

【ベスト3】TOEICのリーディングパートで時間が余る

振り返ってみると、TOEICのリーディングパートは、

かなりスピードアップできました。

どんなに頑張っても、大問2つ解く時間がなく、

10問の選択肢をすべてAだけ塗りつぶすという日々。笑

今は、足りる、ではなく、「余」っちゃってます。

ただ、TOEICのリーディングは読むに慣れると同時に、

テクニックも必要なので、どちらも意識して取り組むべき領域かなと思います。

【ベスト2】英語の記事が読みたくなる

タイトルでは記事としていますが、

海外ニュース、ブログ、仕事の情報収集など、

英語の記事を読むことに抵抗がなくなりました。

もちろん、楽々読めるというわけではないのですが、

日常的に英語の記事を読むようになりました。

海外って、最先端な情報が多いので、仕事にはとっても活かせています。

ここは、ますます武器にできたらいいなと思う領域です。

【ベスト1】洋書がとんでもなく楽しくなる

第一位は、洋書を読むのがとにかく楽しくなること、これにつきます。

僕はもともと海外文学、特に英米文学が大好きで、

原書で読めるようになりたいと思っては、何度も挫折していました。

挫折してしまう理由は楽しくないからです。

楽しいものをみすみす止めることって、(忙しさと経済的な事情を除いて、)あまりないですよね。

できるようになれば、内容が理解できるようになる、

内容が理解できれば、やっぱり本が大好きなので、

めちゃくちゃ楽しめるんですよね。

なんと言っても、洋書をもっとも楽しむコツは、

自分の読みたいレベル・内容の本を読めることなんですよね。

【まとめ】

今回は、洋書を半年読み続けて、僕が感じたことを5つ取り上げてみました。

ペースとしては、一冊読むのに、3ヶ月くらいはかかってるでしょうか。

なかなか、読むペースは上がっていませんが、

洋書を読むことは、確実に、僕の人生の重要な要素になりつつあります。

いい文章との出会い、いい洋書との出会いが、

読者の皆様にありますように。

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